大津町と「災害時における支援協力及び地域防災力向上活動等に関する協定」を締結
2025.04.04
ユナイテッドトヨタ熊本(株)(熊本市中央区十禅寺4丁目、西 治三朗社長)は4月4日、大津町(金田 英樹町長)と防災連携協定を締結しました。 この協定は、県北東部の基幹店舗である「R325店」が地域社会に貢献するためのもので、災害時には店舗内の防災備蓄倉庫などが活用され、地域のコミュニティ機能を担います。

(写真左から大津町 金田 英樹町長 ユナイテッドトヨタ熊本株式会社 代表取締役社長 西 治三朗)
具体的な連携内容は以下の通りです。
【連携事項】
1.防災意識と災害対応力の向上のためのイベント開催
2.災害発生時の資機材や物資及び人的支援の提供
3.その他相互に連携協力することが必要と認められる事項

<西社長>
締結式で、西社長は「災害時には迅速に地域の皆様をサポートし、防災拠点としての役割を果たしていきます」と述べ、金田町長は「地域づくりと防災を一体で進めていけることを大変ありがたく思います」とコメントしました。

<金田町長>
R325店は3月5日に大津町にオープンし、地域の暮らしをモビリティ、エネルギー、コミュニティの側面から豊かにする新たな価値体験を提供してまいります。

(写真左から大津町 金田 英樹町長 ユナイテッドトヨタ熊本株式会社 代表取締役社長 西 治三朗)
具体的な連携内容は以下の通りです。
【連携事項】
1.防災意識と災害対応力の向上のためのイベント開催
2.災害発生時の資機材や物資及び人的支援の提供
3.その他相互に連携協力することが必要と認められる事項

<西社長>
締結式で、西社長は「災害時には迅速に地域の皆様をサポートし、防災拠点としての役割を果たしていきます」と述べ、金田町長は「地域づくりと防災を一体で進めていけることを大変ありがたく思います」とコメントしました。

<金田町長>
R325店は3月5日に大津町にオープンし、地域の暮らしをモビリティ、エネルギー、コミュニティの側面から豊かにする新たな価値体験を提供してまいります。
