S耐の興奮で語彙力が覚醒してしまったユナイテッドトヨタ熊本スタッフと私
2023.06.25
こんにちは!
クロスプロジェクトブログ担当の【土津手(どつて) いなゆ】と申します。
今回のブログは、R5年5月27日・28日に行われた「スーパー耐久シリーズ2023 第二戦 富士SUPER TEC 24時間レース(通称S耐)」に、ユナイテッドトヨタ熊本スタッフが参加してまいりましたので、その模様を書かせていただきます。
レースから日にちが立っているにも関わらず、今頃更新しているのは、
「スーパー耐久シリーズ2023 第二戦 富士SUPER TEC 24時間レース(通称S耐)」という名称を覚えるのに1ヶ月かかってしまったという、大人の事情からです。スミマセン・・・
「そもそもS耐とはなんぞや?」ということで簡単に説明しますね!
S耐とは、⾝近な市販⾞がベースとなっている“親しみやすいマシン”から、レース専⽤に設計された“迫⼒満点のGT3マシン”まで、総勢約60台もの多種多様なクルマが順位を争う、国内唯一の24時間耐久レースのことなんです。

決してSLAM DUNKの映画を観たいけど耐えてますの略ではございません。そして全く耐える必要もありません。
そんなS耐に参加されるレーシングチーム「Team Noah」様より、「サポートエンジニアとして参加されませんか?」という大変ありがたいお声をいただき、今回の機会に恵まれたという訳なんです。

Team Noah様の詳細はこちら → Team Noah – 九州のモータースポーツレーシングチーム チームノアのオフィシャルサイト
※ユナイテッドトヨタ熊本は、Team Noah様のスポンサーを2023年度より務めさせていただいています。

ちなみに今回のレースサポートは、ユナイテッドトヨタ熊本で働くサービススタッフに向けて、応募制で参加者を募りました。
その背景として、店舗サービススタッフに、
①普段の仕事では経験出来ないような体験をしてもらうこと
②目一杯楽しんで、目一杯リフレッシュしてもらうこと
この2つをレースサポートを通じて感じてもらいたいという想いがありました。
「社員が楽しく働くことで、お客様にもっと良いサービスが提供出来る」
そのための環境を作っていくことも、クロスプロジェクトの大きな役割の一つと考えています。
という訳で、今回は多数の応募者の中から見事参加権を射止め、貴重な体験をしてきたサービススタッフに、土津手いなゆがインタビュー形式で話を聞いてみたいと思います。
今回見事にサポートエンジニアの責務を努められました。ぜひ参加後のお気持ちをお聞かせください☆
サービススタッフ:
「I was happy to be of help. The sense of accomplishment is not perfect.」
なるほど。役に立てる事があって嬉しかった。達成感が半端ではないということですね。とても素晴らしいことだと思います。
本当に今の話からも、なぜか突然英語になってしまうくらい素晴らしい経験だったというのがよくわかりました。


また、今回の参加の立役者に、GR Garage熊本中央スタッフの存在がありました。
GR Garageは、「クルマ好きが集まる場。目指すは“その町いちばんの楽しいクルマ屋さん”」をコンセプトに、スポーツカーやカスタマイズカーなどを作成・展示する、トヨタのブランドです。熊本では弊社のみ運営しております。
本当に面白いお店なので、GR Garage熊本中央のインスタをチェックチェック☆
そんなGR Garage熊本中央スタッフのおかげで、Team Noah様と繋がり、今回のレースサポートにつながりました。
ぜひ、今回参加された感想を聞いてみたいと思います☆
GR Garage熊本中央スタッフ、よろしくお願いします。
GR Garage熊本中央スタッフ:
「富士廿四時間耐久競争への助けに印象的なりしは、皆の切り替への疾さと集中⼒。
此度あまたの競争からくり工の方と関はれたことは多くのおどろきにもつながりき」
なるほど。富士24時間耐久レースへのサポートで印象的だったのは、皆さんの切り替えの早さと集中⼒。
今回たくさんのレースメカニックの方と関われたことは多くの気づきにもつながった。
という事ですね。得るものは大きかったのかなと思います。


本当に今の話からも、なぜか突然古文風の話し方になってしまうくらい素晴らしい体験だったというのがよくわかりました。
ホントはもっと話を聞きたいのですが、文字数という大人の事情で、最後の質問にしたいと思います。
目一杯楽しんでこい!とエンジニアを後押しし、同行した、我らがクロスプロジェクトメンバーであるM崎、H山のご両名。締めの感想を、どうぞ!☆
M崎・H山:
「我思う、ゆえにS耐あり」
興奮のあまり、全員語彙力覚醒☆

このように、クロスプロジェクトでは、「こんな経験なかなかできない」と思っていただけるような体験を、たくさんのお客様に届けていきたいと思っています。
私もこれからブログ担当として頑張っていきますので、
ひきつづき、ユナイテッドトヨタ熊本とクロスプロジェクトをよろしくお願いいたします!
合言葉は、「cross」!
さ、SLAM DUNKの映画観よ。
完。
※今回S耐の中身についてはあまり詳しく触れてませんが、実はトヨタは液体水素での初の挑戦・完走というドラマがありました。
世界が注目するトヨタの取組も、ぜひ動画でご紹介させてください。
参考)トヨタイムズYOUTUBEリンク
https://www.youtube.com/watch?v=TcRyMxxeRWE
クロスプロジェクトブログ担当の【土津手(どつて) いなゆ】と申します。
今回のブログは、R5年5月27日・28日に行われた「スーパー耐久シリーズ2023 第二戦 富士SUPER TEC 24時間レース(通称S耐)」に、ユナイテッドトヨタ熊本スタッフが参加してまいりましたので、その模様を書かせていただきます。
レースから日にちが立っているにも関わらず、今頃更新しているのは、
「スーパー耐久シリーズ2023 第二戦 富士SUPER TEC 24時間レース(通称S耐)」という名称を覚えるのに1ヶ月かかってしまったという、大人の事情からです。スミマセン・・・
「そもそもS耐とはなんぞや?」ということで簡単に説明しますね!
S耐とは、⾝近な市販⾞がベースとなっている“親しみやすいマシン”から、レース専⽤に設計された“迫⼒満点のGT3マシン”まで、総勢約60台もの多種多様なクルマが順位を争う、国内唯一の24時間耐久レースのことなんです。

決してSLAM DUNKの映画を観たいけど耐えてますの略ではございません。そして全く耐える必要もありません。
そんなS耐に参加されるレーシングチーム「Team Noah」様より、「サポートエンジニアとして参加されませんか?」という大変ありがたいお声をいただき、今回の機会に恵まれたという訳なんです。

Team Noah様の詳細はこちら → Team Noah – 九州のモータースポーツレーシングチーム チームノアのオフィシャルサイト
※ユナイテッドトヨタ熊本は、Team Noah様のスポンサーを2023年度より務めさせていただいています。

ちなみに今回のレースサポートは、ユナイテッドトヨタ熊本で働くサービススタッフに向けて、応募制で参加者を募りました。
その背景として、店舗サービススタッフに、
①普段の仕事では経験出来ないような体験をしてもらうこと
②目一杯楽しんで、目一杯リフレッシュしてもらうこと
この2つをレースサポートを通じて感じてもらいたいという想いがありました。
「社員が楽しく働くことで、お客様にもっと良いサービスが提供出来る」
そのための環境を作っていくことも、クロスプロジェクトの大きな役割の一つと考えています。
という訳で、今回は多数の応募者の中から見事参加権を射止め、貴重な体験をしてきたサービススタッフに、土津手いなゆがインタビュー形式で話を聞いてみたいと思います。
今回見事にサポートエンジニアの責務を努められました。ぜひ参加後のお気持ちをお聞かせください☆
サービススタッフ:
「I was happy to be of help. The sense of accomplishment is not perfect.」
なるほど。役に立てる事があって嬉しかった。達成感が半端ではないということですね。とても素晴らしいことだと思います。
本当に今の話からも、なぜか突然英語になってしまうくらい素晴らしい経験だったというのがよくわかりました。


また、今回の参加の立役者に、GR Garage熊本中央スタッフの存在がありました。
GR Garageは、「クルマ好きが集まる場。目指すは“その町いちばんの楽しいクルマ屋さん”」をコンセプトに、スポーツカーやカスタマイズカーなどを作成・展示する、トヨタのブランドです。熊本では弊社のみ運営しております。
本当に面白いお店なので、GR Garage熊本中央のインスタをチェックチェック☆
そんなGR Garage熊本中央スタッフのおかげで、Team Noah様と繋がり、今回のレースサポートにつながりました。
ぜひ、今回参加された感想を聞いてみたいと思います☆
GR Garage熊本中央スタッフ、よろしくお願いします。
GR Garage熊本中央スタッフ:
「富士廿四時間耐久競争への助けに印象的なりしは、皆の切り替への疾さと集中⼒。
此度あまたの競争からくり工の方と関はれたことは多くのおどろきにもつながりき」
なるほど。富士24時間耐久レースへのサポートで印象的だったのは、皆さんの切り替えの早さと集中⼒。
今回たくさんのレースメカニックの方と関われたことは多くの気づきにもつながった。
という事ですね。得るものは大きかったのかなと思います。


本当に今の話からも、なぜか突然古文風の話し方になってしまうくらい素晴らしい体験だったというのがよくわかりました。
ホントはもっと話を聞きたいのですが、文字数という大人の事情で、最後の質問にしたいと思います。
目一杯楽しんでこい!とエンジニアを後押しし、同行した、我らがクロスプロジェクトメンバーであるM崎、H山のご両名。締めの感想を、どうぞ!☆
M崎・H山:
「我思う、ゆえにS耐あり」
興奮のあまり、全員語彙力覚醒☆

このように、クロスプロジェクトでは、「こんな経験なかなかできない」と思っていただけるような体験を、たくさんのお客様に届けていきたいと思っています。
私もこれからブログ担当として頑張っていきますので、
ひきつづき、ユナイテッドトヨタ熊本とクロスプロジェクトをよろしくお願いいたします!
合言葉は、「cross」!
さ、SLAM DUNKの映画観よ。
完。
※今回S耐の中身についてはあまり詳しく触れてませんが、実はトヨタは液体水素での初の挑戦・完走というドラマがありました。
世界が注目するトヨタの取組も、ぜひ動画でご紹介させてください。
参考)トヨタイムズYOUTUBEリンク
https://www.youtube.com/watch?v=TcRyMxxeRWE