クロスプロジェクト活動

ユナイテッドトヨタ熊本株式会社(本社:熊本市中央区 代表取締役社長 西 治三朗)は、地域に根ざしたスポーツ振興活動の一環として、熊本ヴォルターズ、株式会社 ARO と協力 し、2025年8月25日に「バスケの日」を開催しました。 当日は東バイパス店(熊本市東区下南部)ショールーム内 に特設コートを設置。普段はクルマが並ぶスペースが、この日はバスケットボール一色に染まり、来場者の熱気に包まれました。イベントでは、熊本ヴォルターズの選手による直接指導のバスケットボール教室が行われ、参加した子どもたちはプロの迫力あるプレーを間近で体感しながら、ドリブルやシュートの基礎を楽しく学びました。 さらに、小学生高学年を対象とした3on3トーナメントには、12チーム・51名が参加。白熱した試合が繰り広げられ、仲間と力を合わせて勝利を目指す姿に会場からは大きな拍手と声援が送られました。イベントの最後にはサイン会も実施され、選手と触れ合う時間を通じて、子どもたちにとって忘れられない一日となったと思います。 今後もスポーツを通じた地域振興、地域の子どもたちの笑顔創出に向け取組みを続けていきたいと考えております。
クロスプロジェクト活動

2025年8月1日、ユナイテッドトヨタ熊本(株)(熊本市中央区十禅寺4丁目、西 治三朗社長)と西原村(吉井 誠村長)は地方創生に向けた「包括連携協定」を締結しました。 (写真左からユナイテッドトヨタ熊本株式会社 代表取締役社長 西 治三朗、西原村 吉井 誠村長 ) 具体的な連携事項は以下の通りです。 1. 交流関係人口の拡大・創出に関すること 2. 生活サービス・地域交通事業に関すること 3. SDGs・カーボンニュートラル推進に関すること 4. 災害時の相互協力に関すること 5. スポーツイベントや観光・産業振興など地域経済の発展に関すること 6. その他、住民サービス向上等、相互に連携協力することが必要と認められる事項 この協定を契機として、密接な包括的連携のもと相互に協力し合い、西原村の地方創生・地域課題解決の取組みをより確かなものとし、地域社会の持続的な発展を目指してまいります。
クロスプロジェクト活動

こんにちは!ユナイテッドトヨタ熊本です。 私たちは、地域社会の一員として、子どもたちの安全と健やかな成長を願い、様々な地域貢献活動に取り組んでいます。その一環として、げんき保育園の園児の皆さんを対象に交通安全教室を開催いたしました! 楽しく学んで、交通ルールを体験! 当日は、子どもたちが交通安全について楽しく学べるように、盛りだくさんのプログラムを用意しました。 まずはじめに、交通安全の動画や紙芝居を通して、横断歩道の渡り方や信号の見方などを分かりやすく説明しました。 みんな真剣な表情で、時には笑顔を見せながら、交通ルールの大切さを学んでくれました。 続いて、シートベルトの重要性についてもお話しました。シートベルトをしている時としていない時の衝突実験の様子を見てもらい、万が一の事故の際に命を守るシートベルトの役割を伝えました。 そして、いよいよ実践です!園庭に移動し、実際に横断歩道を渡る練習や、車の周りの危険な場所(死角)について体験しながら学びました。 園児の皆さんは、教えてもらった「止まる・見る・待つ」をしっかり守り、元気よく手を挙げて横断歩道を渡ることができました。また、車の運転席からは見えない場所があることを知り、車の周りでは遊ばない、近づかないというお約束もしました。 子どもたちの未来のために 今回の交通安全教室を通じて、園児の皆さんが交通ルールを身近に感じ、安全への意識を高めるきっかけになったのであれば大変嬉しく思います。ユナイテッドトヨタ熊本は、「交通事故のない社会を目指し、未来ある子どもたちを守りたい」という想いのもと、今後もこのような活動を継続してまいります。 げんき保育園の先生方、そして参加してくれた園児の皆さん、本当にありがとうございました! 協力:JAF熊本支部様 参加店舗:カローラ熊本健軍店 ネッツスクエア本店 GR garage熊本中央
クロスプロジェクト活動

ユナイテッドトヨタ熊本は大津町と菊陽町の全小中学校へバスケットボールを寄贈いたしました。この取組みは、今年3月に大津町室にオープンした「R325店」の地域貢献活動の一環で、地域(大津町/菊陽町)の子どもたちにバスケットボールを通し て心豊かに学校生活を送ってほしいという想いのもと、熊本ヴォルターズと連携し実現。3月28日に大津町役場、4月24日に菊陽町役場にて寄贈式が行われ、全小中学校へ各10球ずつ、両町合計170個を寄贈いたしました。来年は荒尾店のリニューアルオープンに合わせ、荒尾エリアへの寄贈を予定しております。 3月28日に大津町役場で行われた寄贈式では、大津町の金田町長より、ユナイテッドトヨタ熊本の西社長へ感謝状が渡されました。 (左から大津町 吉良教育長、金田町長、ユナイテッドトヨタ熊本 西社長、大津町 からいも君、熊本ヴォルターズ 湯之上代表) 4月24日、菊陽町役場での寄贈式では、菊陽町の吉本町長より、ユナイテッドトヨタ熊本の西社長へ感謝状が渡されました。 (写真左:菊陽町 吉本町長 右:ユナイテッドトヨタ熊本 西社長)

大切にしたい想い。
『 Passion for The Future 』
未来を想う情熱がある
昭和37年トヨタカローラ熊本株式会社を創立し、
国内がモータリゼーションの中、クルマの販売を通して、
地元熊本の発展に寄与したい、
自分達の為だけでなく次の世代の若者達の為にも仕事を、生活を、
意義あるものにしたい、という想いを持って、
暮らしやビジネスの拡がりを応援してまいりました。
昭和、平成、令和と時代は移り変わり、
この間にクルマに対する価値観は本当に多様化したと思います。
クルマそのものに加え、移動する事そのものを提供する
モビリティサービスという概念も普及してきました。
ユナイテッドトヨタ熊本はこの様な環境変化を捉え、
クルマ販売だけではなく、クルマを通じて、
価値を提供していける会社を目指したいと考えております。
私たちユナイテッドトヨタ熊本は「cross」を合言葉に、
お客様・地域・企業・行政等のパートナー様と一緒に、
熊本の魅力や価値を共創し、
熊本の新しい未来の創造に尽力したいと考えています。
今後とも、私たちの取り組みにご期待いただければ幸いです。

History
2022年2月1日、
ユナイテッドトヨタ熊本は
創業会社である
「パブリカ熊本」が
誕生して60年
昭和37年2月
パブリカ熊本(株)創立
創業時の想いは、クルマの販売を通して地元熊本に奉仕したい。それが日本の発展に繋がることを誇りに思うこと。そして、自分の為だけでなく、次世代の人たちの為に努力しなければならない。


昭和63年2月
トヨタカローラ熊本(株)
新社屋落成
昭和49年のオイルショックをきっかけに、会社、社員、地域社会の三位一体の発展を目指し、ボランティア活動を進めてまいりました。


令和2年5月
「トヨタカローラ熊本」
「ネッツトヨタ中九州」が融合し、
熊本最大のトヨタ販売店
「ユナイテッドトヨタ熊本株式会社」が
設立されました。
平成28年熊本地震を経験し、自動車販売店として地域の皆様の困り事や課題解決を一緒に取り組んでいくことを我々の使命としました。


令和4年2月
創業60周年を迎える
節目を迎え、改めて創業時の想いを知り、「故郷熊本に貢献するという想い」を胸にグループ全社員で未来に向け、進んでいきます。


60年の時を超えましたが、創業時の想いはDNAとして受け継がれ、
今の私たちの想いと何⼀つ変わる事はありません。
「モビリティに関わるサービスを通して⼈々の⽣活を豊かにし、
熊本に無くてはならない存在になる」
これが、私たちの「ミッション」です。
このミッションを実現する為に、これからも創業時の想いを持ち続け、
地域に貢献し次の世代の為に新たなチャレンジを続けて参ります。
プロジェクト活動
クロスプロジェクト活動

ユナイテッドトヨタ熊本株式会社(本社:熊本市中央区 代表取締役社長 西 治三朗)は、地域に根ざしたスポーツ振興活動の一環として、熊本ヴォルターズ、株式会社 ARO と協力 し、2025年8月25日に「バスケの日」を開催しました。 当日は東バイパス店(熊本市東区下南部)ショールーム内 に特設コートを設置。普段はクルマが並ぶスペースが、この日はバスケットボール一色に染まり、来場者の熱気に包まれました。イベントでは、熊本ヴォルターズの選手による直接指導のバスケットボール教室が行われ、参加した子どもたちはプロの迫力あるプレーを間近で体感しながら、ドリブルやシュートの基礎を楽しく学びました。 さらに、小学生高学年を対象とした3on3トーナメントには、12チーム・51名が参加。白熱した試合が繰り広げられ、仲間と力を合わせて勝利を目指す姿に会場からは大きな拍手と声援が送られました。イベントの最後にはサイン会も実施され、選手と触れ合う時間を通じて、子どもたちにとって忘れられない一日となったと思います。 今後もスポーツを通じた地域振興、地域の子どもたちの笑顔創出に向け取組みを続けていきたいと考えております。
クロスプロジェクト活動

2025年8月1日、ユナイテッドトヨタ熊本(株)(熊本市中央区十禅寺4丁目、西 治三朗社長)と西原村(吉井 誠村長)は地方創生に向けた「包括連携協定」を締結しました。 (写真左からユナイテッドトヨタ熊本株式会社 代表取締役社長 西 治三朗、西原村 吉井 誠村長 ) 具体的な連携事項は以下の通りです。 1. 交流関係人口の拡大・創出に関すること 2. 生活サービス・地域交通事業に関すること 3. SDGs・カーボンニュートラル推進に関すること 4. 災害時の相互協力に関すること 5. スポーツイベントや観光・産業振興など地域経済の発展に関すること 6. その他、住民サービス向上等、相互に連携協力することが必要と認められる事項 この協定を契機として、密接な包括的連携のもと相互に協力し合い、西原村の地方創生・地域課題解決の取組みをより確かなものとし、地域社会の持続的な発展を目指してまいります。
クロスプロジェクト活動

こんにちは!ユナイテッドトヨタ熊本です。 私たちは、地域社会の一員として、子どもたちの安全と健やかな成長を願い、様々な地域貢献活動に取り組んでいます。その一環として、げんき保育園の園児の皆さんを対象に交通安全教室を開催いたしました! 楽しく学んで、交通ルールを体験! 当日は、子どもたちが交通安全について楽しく学べるように、盛りだくさんのプログラムを用意しました。 まずはじめに、交通安全の動画や紙芝居を通して、横断歩道の渡り方や信号の見方などを分かりやすく説明しました。 みんな真剣な表情で、時には笑顔を見せながら、交通ルールの大切さを学んでくれました。 続いて、シートベルトの重要性についてもお話しました。シートベルトをしている時としていない時の衝突実験の様子を見てもらい、万が一の事故の際に命を守るシートベルトの役割を伝えました。 そして、いよいよ実践です!園庭に移動し、実際に横断歩道を渡る練習や、車の周りの危険な場所(死角)について体験しながら学びました。 園児の皆さんは、教えてもらった「止まる・見る・待つ」をしっかり守り、元気よく手を挙げて横断歩道を渡ることができました。また、車の運転席からは見えない場所があることを知り、車の周りでは遊ばない、近づかないというお約束もしました。 子どもたちの未来のために 今回の交通安全教室を通じて、園児の皆さんが交通ルールを身近に感じ、安全への意識を高めるきっかけになったのであれば大変嬉しく思います。ユナイテッドトヨタ熊本は、「交通事故のない社会を目指し、未来ある子どもたちを守りたい」という想いのもと、今後もこのような活動を継続してまいります。 げんき保育園の先生方、そして参加してくれた園児の皆さん、本当にありがとうございました! 協力:JAF熊本支部様 参加店舗:カローラ熊本健軍店 ネッツスクエア本店 GR garage熊本中央
クロスプロジェクト活動

ユナイテッドトヨタ熊本は大津町と菊陽町の全小中学校へバスケットボールを寄贈いたしました。この取組みは、今年3月に大津町室にオープンした「R325店」の地域貢献活動の一環で、地域(大津町/菊陽町)の子どもたちにバスケットボールを通し て心豊かに学校生活を送ってほしいという想いのもと、熊本ヴォルターズと連携し実現。3月28日に大津町役場、4月24日に菊陽町役場にて寄贈式が行われ、全小中学校へ各10球ずつ、両町合計170個を寄贈いたしました。来年は荒尾店のリニューアルオープンに合わせ、荒尾エリアへの寄贈を予定しております。 3月28日に大津町役場で行われた寄贈式では、大津町の金田町長より、ユナイテッドトヨタ熊本の西社長へ感謝状が渡されました。 (左から大津町 吉良教育長、金田町長、ユナイテッドトヨタ熊本 西社長、大津町 からいも君、熊本ヴォルターズ 湯之上代表) 4月24日、菊陽町役場での寄贈式では、菊陽町の吉本町長より、ユナイテッドトヨタ熊本の西社長へ感謝状が渡されました。 (写真左:菊陽町 吉本町長 右:ユナイテッドトヨタ熊本 西社長)