クロスプロジェクト活動
こんにちは! クロスプロジェクトブログ担当の【土津手(どつて) いなゆ】と申します。 今回はR6年11月23日、24日の2日間で開催されたイベント、「UTワンダーランド2024」についてご紹介したいと思います! イベントの様子をまとめた動画はこちら↓↓ https://youtu.be/34qMrzwZglg 久しぶりのブログ執筆のため、緊張してキーボードを打つ手が震えておりますが、 その摩擦から良い感じに電力が発生し、相変わらずナチュラルにカーボンニュートラルしております☆ 昨年20,000人ものお客様にご来場いただいたUTワンダーランド。 今年はメインMCに「水上清乃さん」と「マッキーさん」を迎え、ブース中継リポーターとして「中村絵奈さん」に会場を回っていただきました! さらにステージでは、登録者数397万人の大人気YOUTUBER「かんあきチャンネルさん×ロイヤルスタジオさん」と「英太郎さん」のスペシャルコラボステージをはじめ、数々の豪華出演が目白押し! ブース出展はランクルオフロード体感試乗会やアーバンスポーツ体験など、超強力なラインナップが勢ぞろい! グルメブースも県内人気のお店・キッチンカーが大集結! さらにさらに、同時開催の第2回チーズケーキグランプリも大注目! という事で、執筆しているだけで興奮がよみがえり、酸欠になってしまいそうな豪華布陣で臨んだ今回のUTワンダーランド2024。 一体どうなってしまうのか・・・!? そんなこんなで迎えた当日。 そこには想像を遥かに超える長蛇の列が。 もう結論から申し上げます。 なんと、昨年を上回る22,200名のお客様にご来場いただきましたーーーーー!!パチパチ! ユナイテッドトヨタ熊本が推進している「クロスプロジェクト」は、様々なパートナー様とともに、色々な“わくわく”を創造していく活動です。 そのクロスプロジェクトを象徴するイベントが「UTワンダーランド」となります。 そのため、社員全員で一生懸命準備して、“わくわく”を膨らませてきました。 長い時間を掛けて膨らんだわくわくが、開場とともに“パンッ”と弾けて拡散して、お客様のところに飛んでいくような感覚を覚え、みんなが笑顔の中、今年も一人、涙が出そうになるのを必死に堪えていました。 おそらく、「安西先生、バスケがしたいです」と言った時の三井寿みたいな顔になってたと思います。 かんあきチャンネル様の集客は流石すぎました。 チーズケーキグランプリも熱い戦いが繰り広げられました。 中継リポートが会場のライブ感を高めてくれました。 ステージイベントは素晴らしいパフォーマンスの連続でした。 グルメ・キッチンカーブースではお腹が幸せで満たされました。 全出展ブースで笑顔が溢れていました。 土津手はその光景を、「安西先生、バスケがしたいです」と言った時の三井寿みたいな顔で見つめていました。 もう、嬉し楽しすぎる、最もフィジカルで最もプリミティブでそして最もフェティッシュな怒涛の2日間でした。 「一生懸命準備してきてよかった」 心からそう思えるイベントとなりました。 一緒にイベントを盛り上げてくださった方々、そしてお客様に改めてお礼申し上げます。 本当にありがとうございました!! 来年もパワーアップして帰ってきますので、またよろしくお願いいたします☆ このように、クロスプロジェクトでは、「こんな経験なかなかできない」と思っていただけるような体験を、たくさんのお客様に届けていきたいと思っています。 私もブログ担当として頑張っていきますので、 引き続き、ユナイテッドトヨタ熊本とクロスプロジェクトと、UTワンダーランドをよろしくお願いいたします! 合言葉は、「cross」! スラムダンクネタはもうええでしょう。 完。 #ナチュラルにカーボンニュートラル #三井寿 #地面師たち #UTワンダーランド2024 #土津手いなゆ UTワンダーランドを開催するにあたり、沢山の企業様、団体様、自治体様にご協力頂きました。改めて感謝申し上げます。 ~出店者様のご紹介~(順不同・敬称略) 『ステージイベント』 ・かんあきチャンネル×ロイヤルスタジオコラボステージ スペシャルMC英太郎 ・専修大学熊本玉名高校「Ventures」 ・ニッキーボリバン ・広安西小学校吹奏楽部 ・Cherry Blossom ・熊本eスポーツ協会 ・CZキッズジュニア ・山都町おむすびプロジェクト ・株式会社 有明楽器 ・セツゲッカ 『第2回チーズケーキグランプリ』 ・少年チーズケーキS 【グランプリ】 ・バスクチーズケーキ専門店 RICO 【準グランプリ】 ・LARA CHEESE(ララチーズ) 【銅賞】 ・赤い看板 【特別賞】 ・Ma-ko’s Cake ・チーズケーキのベルジェ ・手作り菓子工房 アンジェリーナ ・テリーヌショコラ専門店 MITSUNAGA ・エヌオランジェット ・REMY(レミー) ・焼き屋 緋人 ・パティスリークオーレ 『グルメゾーン』 ・雷ホルモン ・たこ焼き専門店 元祖熊本鉄板焼き 神威 ・木の下のキッチンカー ・フラワーピース ・フリーダムスマイル ・真夜中の珈琲 ・シフクノヒトトキ+ ・kurumaebi Lab ・Hem ・やつしろサニーサイドファーム ・blooom ・truck Tummy ・うめちゃんち ・鶏炭火焼 らくだ山 ・牛力 ・田口糀店 ・MONKEY ・揚げ物屋 揚八 ・阿蘇天然アイス ・笑家 ・けやき工房 ・福田流ちょぼ焼き ・居酒屋 馬かやろう ・Megu Rich bi café 『ブース出展』 ・熊本日日新聞社 ・eスポーツ高等学院 ・アビリティスクール マリオネット ・九州ソケットリンク 熊本営業所 ・益城町 ・東海大eスポーツ同好会 ・株式会社ビートソニック ・オートフラッグス ・クリムソン ・デルタフォース ・BEACH LINE BICYCLE ・full of life ・OUTDOOR TRAVELERS ・アウトドアステーションやつしろ ・SEIGO DOJO ・KUMAMOTO URBAN SPORTS ・ディスクスポーツ ・SABLEART(サブルアート) ・なつみのり ・ヒロ・デザイン専門学校×Hiro's Unit ・ラクガキ -Art Project- ・東 耕平(新聞紙アート) ・My Thing!(蔦屋書店 熊本三年坂) ・(財)熊本県伝統工芸館 ・肥後高田焼伝七窯 ・熊本県庁森林整備課・林業振興課 ・阿蘇ユネスコ世界ジオパーク ・学研教室 ・熊本学園大学付属高等学校 ・NOHARAGROUP ・PINOとはなのアトリエ ・かんあきチャンネル/ロイヤルスタジオ ・水俣市役所 観光戦略課 ・道の駅みなまた ・Bosai Teck ・my route(マイルート) ・熊本リハビリテーション病院 ・白鷺電気工業株式会社 ・MALUN ・芳野フルーツ ・lamp.flower ・サクラデリカベーカリー/株式会社セルモ ・JAF ・山都町SDGsプロジェクト ・水上村・outsideBASE mizukami ・西原マルシェ ・有限会社アクア プロ ・自衛隊熊本地方協力本部 ・熊本県警察本部 『同時開催』 ・チーズケーキグランプリ実行委員会 次回も皆様とのCrossを楽しみにしております☆ ご協力ありがとうございました!
クロスプロジェクト活動
みなさんこんにちは! 今回クックがおじゃましたのは、人吉市にある青井幼稚園さんです。 その名の通り、あの国宝「青井阿蘇神社」の境内に隣接する幼稚園さんです。 そんな「青井さん」を横目に、交通安全教室に参加してくれたのは、主に年少さんから年長さん28名です。 今回のテーマは教室の基本となる3つです。 1、横断歩道の渡り方を学ぶ。 2、クルマの死角を学ぶ。 3、シートベルトの大切さを学ぶ。 交通安全委員の保護者の方と一緒に教室を進行しました。 そろそろ10:00。 教室開始の時間です。そんな時、サイレンが鳴りました。 そうです、今日は令和2年7月豪雨災害から4年が経つ日。 園長先生から「年中、年長さんが1歳くらいの時に水害がありました。」とお話しがあり、月日の流れる速さと記憶を風化させない事を再認識しました。 当時は、この青井幼稚園さんも大変な被害に遭われていたと思いますが、綺麗なホールで教室を開けることに感謝・感謝です! お話しも終わり、いよいよ体験のスタートです。もちろん、クックも駆けつけてくれて、おともだちと一緒に交通ルールを学んでくれました。 3グループに分かれて、3つの体験コンテンツを回りました。 横断歩道の渡り方では、みんな上手に手を挙げて渡ってくれました。 クルマの死角体験では、おともだちの見えるところと見えないところをしっかりと確認できたようです。 スタッフ:「クルマのまわりは危ないので遊ばないようにしましょう!」 おともだち:「はーい!」 しっかりスタッフとお約束してくれました。 シートベルトの体験装置は、保護者の方も興味津々で、こどもたちと一緒に体験いただきました。JAFさんの約時速5キロで衝突体験ができる装置(シートベルトコンビンサー)は年長さんに乗車してもらいました。 スタッフ:「いってらっしゃーい!」 レバーを解除すると、装置が動いて「ガシャン。バーン!」と疑似エアバッグまで開くリアルな衝突です。 でも、おともだちはシートベルトをしっかり締めていたので大丈夫。 「クルマに乗ったらまずシートベルトを締めようね!」 シートベルトの大切さを、身を持って体感してもらえました。 最後に、おともだちから手書きのお礼の色紙をいただきました。 心のこもったプレゼントにトヨタのおじちゃん達は感激です! 約1時間の短い時間ではありましたが、子どもたちが交通事故に遭う確率を少しでも減らすことにつながれば幸いです。 クックと次はどこの地域におじゃましようかな!
クロスプロジェクト活動
こんにちは! クロスプロジェクトブログ担当の【土津手(どつて)いなゆ】と申します☆ 今回私は、オートポリスで行われたGR86/BRZ CUP 親子応援ツアーに参加してまいりましたので、その模様をお伝えしたいと思います。 GRガレージ熊本中央では、オープンから3年間、たくさんのクルマファンづくり活動を行ってきました。 おかげさまでたくさんの方にイベントに参加いただけるようになり、「もっと幅広い方々にクルマの魅力をお届けしたい!」という想いから、親子で参加いただけるイベントとして企画開催いたしました。 そのためたくさんの人の目に触れるようにと、フリーペーパーに広告を掲載し、ユナイテッドトヨタ熊本とGRガレージのSNSでも告知を行いました。 その結果、募集定員35組に対し、約1週間で84組ものお申込みをいただきました。 本当は全員に参加いただきたい想いでしたが、抽選で決定をさせていただくこととなりました。 この応募数には社員一同本当に感激でした! その分、期待を超えるイベントにしたい!という想いは日を追うごとに増し、モチベーションもMAXに! そんなこんなでスーパーモンキーズばりのキレで準備が進み、いよいよ迎えたイベント当日。 コンテンツは、 ・開会式 ・GRカーボンニュートラル燃料カート体験 ・ピット訪問 ・先導車 同乗体験 ・グリッドウォーク ・お仕事体験:タイムボード ・お仕事体験:表彰式 ・閉会式 となります。改めて眺めると盛りだくさんですね! コンテンツごとの内容も紹介させていただきます☆ 【開会式】 スペシャルゲストであるレーサーの新田守男選手と、弊社スタッフの軽妙な掛け合いで、会場は大盛り上がり! M-1出てたら決勝まで行ってたと思う面白さでした☆ (新田守男選手のInstagramはコチラ) 【GRカーボンニュートラル燃料カート体験】 トヨタ自動車が開発中の「GRカーボンニュートラル燃料カート」がやってきた! カーボンニュートラル燃料は、CO2を原料とした合成燃料で、排出量=吸収量となり、大気中の二酸化炭素が増えないという概念があります。 子どもたちが丁寧な運転方法のレクチャーを受けて、実車走行体験。 もちろん子ども向けに出力を抑えてますので、安心して楽しくお乗りいただけました! ちなみにですが、「GRカーボンニュートラル燃料カート体験」と言うのを何度噛んだかわかりません☆ 【ピット訪問】 ピットではプロドライバーの吉田広樹選手がお出迎えしてくださいました お客様にCUPカーの説明をしていただいたり、子どもたちのサインや写真のリクエストに、笑顔で応えていただきました。 土津手も一応サインの練習はしていきましたが、当然所望する人はおらず☆ (吉田広樹選手のInstagramはコチラ) 【先導車 同乗体験】 レース直前のフォーメーションラップを先導する、ペースカーと一緒に走る2台のヤリスを準備。プロドライバーの運転に同乗できる「先導車同乗体験」を実施し、2家族(6名様)にサーキット走行を楽しんでいただきました! 私も同乗したかったです・・・。同情お願いします。 【グリッドウォーク】 スターティンググリッドにレース車両が整列した後に行われるグリッドウォーク。 コース上は大賑わいで、お客様は写真を撮ったり、選手とハイタッチしたりと思い思いに楽しみました! 普段は恥ずかしがりやの私も、思わず手のひらを太陽にすかしてみて まっかに流れる血潮を確認するほどに興奮しました☆ 【お仕事体験:タイムボード】 コース上でスタートまでの時間を表示する、タイムボード表示をお子様に体験いただきました。 きれいな優しいダンロップのお姉さんに教わりながら一生懸命リハーサルする姿が とてもかわいかったです。 お姉さんのタイムボード表示はさすがプロ!とうなるほどにかっこよかったです。 私も隅っこでこっそり真似して練習してました☆まったく様にならず☆ 【お仕事体験:表彰式】 表彰式では、賞金ボードを入賞者に渡すプレゼンターをお子様に体験いただきました。 最後の記念写真がとても良いと好評でした。 シャンパンファイトで優勝選手が飛ばしたコルク栓を拾った男の子が大喜びしていて、サインをもらいたいとずっとその選手を待っていたのがとても印象的でした! 土津手のでよければすぐに)以下略 【閉会式】 最後は全員で記念撮影! 94名のお客様との写真はとても壮観でした! というような形で、あっっっっという間に一日が終わりました。 初開催だったにも関わらず、大盛り上がりの中終われたのは、 一緒にこのイベントを支えてくださった方々の応援のおかげです。 トヨタ自動車様、ダンロップ様、オートポリス様、本当にありがとうございました! また、改めて弊社はお客様に恵まれていると感じました。 運営で大変な面もあったのですが、「楽しかったよ!」と皆様気さくに声をかけていただいたり、「こんな至れり尽くせりなオートポリスは初めて!」と言っていただいたりと、運営冥利に尽きるお言葉を多数いただきました。 モータースポーツをともに楽しみ、触れるということが、こんなにも一体感を生むのだと、改めてその魅力を再確認できたイベントでした。 このように、クロスプロジェクトでは、「こんな経験なかなかできない」と思っていただけるような体験を、たくさんのお客様に届けていきたいと思っています。 ひきつづき、ユナイテッドトヨタ熊本とクロスプロジェクトをよろしくお願いいたします! 合言葉は、「cross」! さ、GRカーボンニュートラル燃料カートて言う練習せな。 完。
クロスプロジェクト活動
先日、玉名市にある慈保育園におじゃまして、年長さん19名と一緒に交通安全教室を開きました。 今回のテーマは以下の3つです。 1、横断歩道の渡り方を学ぶ。 2、クルマの死角を学ぶ。 3、シートベルトの大切さを学ぶ。 保育参観日での開催ということで、親子で学べる交通安全教室にしてもらいたいとご要望があり、保護者の方々も一緒に参加できるスタンプラリー形式で開催しました。 3つのコンテンツを親子でクリアすると「ごほうびシール」を貼り付けて、3つシールが揃ったら記念品をプレゼントいたしました。連日の雨で外での開催が心配されましたが、当日は運よく雨も上がり、みんな元気いっぱいで参加してくれました。 最初、子どもたちはちょっと緊張していた様子でしたが、だんだん慣れてきて、保護者の方と一緒に楽しそうに学んでくれました。 横断歩道の安全な渡り方やクルマの死角に注意すること、シートベルトの大切さをしっかり学んでくれたようです。保護者の方々も一緒に参加してくれたことで、家庭でも交通安全の意識が高まったと思います。 交通安全は一生大切なことです。これからも続けて教育を行い、子どもたちの安全を守っていきたいと思います。
大切にしたい想い。
『 Passion for The Future 』
未来を想う情熱がある
昭和37年トヨタカローラ熊本株式会社を創立し、
国内がモータリゼーションの中、クルマの販売を通して、
地元熊本の発展に寄与したい、
自分達の為だけでなく次の世代の若者達の為にも仕事を、生活を、
意義あるものにしたい、という想いを持って、
暮らしやビジネスの拡がりを応援してまいりました。
昭和、平成、令和と時代は移り変わり、
この間にクルマに対する価値観は本当に多様化したと思います。
クルマそのものに加え、移動する事そのものを提供する
モビリティサービスという概念も普及してきました。
ユナイテッドトヨタ熊本はこの様な環境変化を捉え、
クルマ販売だけではなく、クルマを通じて、
価値を提供していける会社を目指したいと考えております。
私たちユナイテッドトヨタ熊本は「cross」を合言葉に、
お客様・地域・企業・行政等のパートナー様と一緒に、
熊本の魅力や価値を共創し、
熊本の新しい未来の創造に尽力したいと考えています。
今後とも、私たちの取り組みにご期待いただければ幸いです。
History
2022年2月1日、
ユナイテッドトヨタ熊本は
創業会社である
「パブリカ熊本」が
誕生して60年
昭和37年2月
パブリカ熊本(株)創立
創業時の想いは、クルマの販売を通して地元熊本に奉仕したい。それが日本の発展に繋がることを誇りに思うこと。そして、自分の為だけでなく、次世代の人たちの為に努力しなければならない。
昭和63年2月
トヨタカローラ熊本(株)
新社屋落成
昭和49年のオイルショックをきっかけに、会社、社員、地域社会の三位一体の発展を目指し、ボランティア活動を進めてまいりました。
令和2年5月
「トヨタカローラ熊本」
「ネッツトヨタ中九州」が融合し、
熊本最大のトヨタ販売店
「ユナイテッドトヨタ熊本株式会社」が
設立されました。
平成28年熊本地震を経験し、自動車販売店として地域の皆様の困り事や課題解決を一緒に取り組んでいくことを我々の使命としました。
令和4年2月
創業60周年を迎える
節目を迎え、改めて創業時の想いを知り、「故郷熊本に貢献するという想い」を胸にグループ全社員で未来に向け、進んでいきます。
60年の時を超えましたが、創業時の想いはDNAとして受け継がれ、
今の私たちの想いと何⼀つ変わる事はありません。
「モビリティに関わるサービスを通して⼈々の⽣活を豊かにし、
熊本に無くてはならない存在になる」
これが、私たちの「ミッション」です。
このミッションを実現する為に、これからも創業時の想いを持ち続け、
地域に貢献し次の世代の為に新たなチャレンジを続けて参ります。
プロジェクト活動
クロスプロジェクト活動
こんにちは! クロスプロジェクトブログ担当の【土津手(どつて) いなゆ】と申します。 今回はR6年11月23日、24日の2日間で開催されたイベント、「UTワンダーランド2024」についてご紹介したいと思います! イベントの様子をまとめた動画はこちら↓↓ https://youtu.be/34qMrzwZglg 久しぶりのブログ執筆のため、緊張してキーボードを打つ手が震えておりますが、 その摩擦から良い感じに電力が発生し、相変わらずナチュラルにカーボンニュートラルしております☆ 昨年20,000人ものお客様にご来場いただいたUTワンダーランド。 今年はメインMCに「水上清乃さん」と「マッキーさん」を迎え、ブース中継リポーターとして「中村絵奈さん」に会場を回っていただきました! さらにステージでは、登録者数397万人の大人気YOUTUBER「かんあきチャンネルさん×ロイヤルスタジオさん」と「英太郎さん」のスペシャルコラボステージをはじめ、数々の豪華出演が目白押し! ブース出展はランクルオフロード体感試乗会やアーバンスポーツ体験など、超強力なラインナップが勢ぞろい! グルメブースも県内人気のお店・キッチンカーが大集結! さらにさらに、同時開催の第2回チーズケーキグランプリも大注目! という事で、執筆しているだけで興奮がよみがえり、酸欠になってしまいそうな豪華布陣で臨んだ今回のUTワンダーランド2024。 一体どうなってしまうのか・・・!? そんなこんなで迎えた当日。 そこには想像を遥かに超える長蛇の列が。 もう結論から申し上げます。 なんと、昨年を上回る22,200名のお客様にご来場いただきましたーーーーー!!パチパチ! ユナイテッドトヨタ熊本が推進している「クロスプロジェクト」は、様々なパートナー様とともに、色々な“わくわく”を創造していく活動です。 そのクロスプロジェクトを象徴するイベントが「UTワンダーランド」となります。 そのため、社員全員で一生懸命準備して、“わくわく”を膨らませてきました。 長い時間を掛けて膨らんだわくわくが、開場とともに“パンッ”と弾けて拡散して、お客様のところに飛んでいくような感覚を覚え、みんなが笑顔の中、今年も一人、涙が出そうになるのを必死に堪えていました。 おそらく、「安西先生、バスケがしたいです」と言った時の三井寿みたいな顔になってたと思います。 かんあきチャンネル様の集客は流石すぎました。 チーズケーキグランプリも熱い戦いが繰り広げられました。 中継リポートが会場のライブ感を高めてくれました。 ステージイベントは素晴らしいパフォーマンスの連続でした。 グルメ・キッチンカーブースではお腹が幸せで満たされました。 全出展ブースで笑顔が溢れていました。 土津手はその光景を、「安西先生、バスケがしたいです」と言った時の三井寿みたいな顔で見つめていました。 もう、嬉し楽しすぎる、最もフィジカルで最もプリミティブでそして最もフェティッシュな怒涛の2日間でした。 「一生懸命準備してきてよかった」 心からそう思えるイベントとなりました。 一緒にイベントを盛り上げてくださった方々、そしてお客様に改めてお礼申し上げます。 本当にありがとうございました!! 来年もパワーアップして帰ってきますので、またよろしくお願いいたします☆ このように、クロスプロジェクトでは、「こんな経験なかなかできない」と思っていただけるような体験を、たくさんのお客様に届けていきたいと思っています。 私もブログ担当として頑張っていきますので、 引き続き、ユナイテッドトヨタ熊本とクロスプロジェクトと、UTワンダーランドをよろしくお願いいたします! 合言葉は、「cross」! スラムダンクネタはもうええでしょう。 完。 #ナチュラルにカーボンニュートラル #三井寿 #地面師たち #UTワンダーランド2024 #土津手いなゆ UTワンダーランドを開催するにあたり、沢山の企業様、団体様、自治体様にご協力頂きました。改めて感謝申し上げます。 ~出店者様のご紹介~(順不同・敬称略) 『ステージイベント』 ・かんあきチャンネル×ロイヤルスタジオコラボステージ スペシャルMC英太郎 ・専修大学熊本玉名高校「Ventures」 ・ニッキーボリバン ・広安西小学校吹奏楽部 ・Cherry Blossom ・熊本eスポーツ協会 ・CZキッズジュニア ・山都町おむすびプロジェクト ・株式会社 有明楽器 ・セツゲッカ 『第2回チーズケーキグランプリ』 ・少年チーズケーキS 【グランプリ】 ・バスクチーズケーキ専門店 RICO 【準グランプリ】 ・LARA CHEESE(ララチーズ) 【銅賞】 ・赤い看板 【特別賞】 ・Ma-ko’s Cake ・チーズケーキのベルジェ ・手作り菓子工房 アンジェリーナ ・テリーヌショコラ専門店 MITSUNAGA ・エヌオランジェット ・REMY(レミー) ・焼き屋 緋人 ・パティスリークオーレ 『グルメゾーン』 ・雷ホルモン ・たこ焼き専門店 元祖熊本鉄板焼き 神威 ・木の下のキッチンカー ・フラワーピース ・フリーダムスマイル ・真夜中の珈琲 ・シフクノヒトトキ+ ・kurumaebi Lab ・Hem ・やつしろサニーサイドファーム ・blooom ・truck Tummy ・うめちゃんち ・鶏炭火焼 らくだ山 ・牛力 ・田口糀店 ・MONKEY ・揚げ物屋 揚八 ・阿蘇天然アイス ・笑家 ・けやき工房 ・福田流ちょぼ焼き ・居酒屋 馬かやろう ・Megu Rich bi café 『ブース出展』 ・熊本日日新聞社 ・eスポーツ高等学院 ・アビリティスクール マリオネット ・九州ソケットリンク 熊本営業所 ・益城町 ・東海大eスポーツ同好会 ・株式会社ビートソニック ・オートフラッグス ・クリムソン ・デルタフォース ・BEACH LINE BICYCLE ・full of life ・OUTDOOR TRAVELERS ・アウトドアステーションやつしろ ・SEIGO DOJO ・KUMAMOTO URBAN SPORTS ・ディスクスポーツ ・SABLEART(サブルアート) ・なつみのり ・ヒロ・デザイン専門学校×Hiro's Unit ・ラクガキ -Art Project- ・東 耕平(新聞紙アート) ・My Thing!(蔦屋書店 熊本三年坂) ・(財)熊本県伝統工芸館 ・肥後高田焼伝七窯 ・熊本県庁森林整備課・林業振興課 ・阿蘇ユネスコ世界ジオパーク ・学研教室 ・熊本学園大学付属高等学校 ・NOHARAGROUP ・PINOとはなのアトリエ ・かんあきチャンネル/ロイヤルスタジオ ・水俣市役所 観光戦略課 ・道の駅みなまた ・Bosai Teck ・my route(マイルート) ・熊本リハビリテーション病院 ・白鷺電気工業株式会社 ・MALUN ・芳野フルーツ ・lamp.flower ・サクラデリカベーカリー/株式会社セルモ ・JAF ・山都町SDGsプロジェクト ・水上村・outsideBASE mizukami ・西原マルシェ ・有限会社アクア プロ ・自衛隊熊本地方協力本部 ・熊本県警察本部 『同時開催』 ・チーズケーキグランプリ実行委員会 次回も皆様とのCrossを楽しみにしております☆ ご協力ありがとうございました!
クロスプロジェクト活動
みなさんこんにちは! 今回クックがおじゃましたのは、人吉市にある青井幼稚園さんです。 その名の通り、あの国宝「青井阿蘇神社」の境内に隣接する幼稚園さんです。 そんな「青井さん」を横目に、交通安全教室に参加してくれたのは、主に年少さんから年長さん28名です。 今回のテーマは教室の基本となる3つです。 1、横断歩道の渡り方を学ぶ。 2、クルマの死角を学ぶ。 3、シートベルトの大切さを学ぶ。 交通安全委員の保護者の方と一緒に教室を進行しました。 そろそろ10:00。 教室開始の時間です。そんな時、サイレンが鳴りました。 そうです、今日は令和2年7月豪雨災害から4年が経つ日。 園長先生から「年中、年長さんが1歳くらいの時に水害がありました。」とお話しがあり、月日の流れる速さと記憶を風化させない事を再認識しました。 当時は、この青井幼稚園さんも大変な被害に遭われていたと思いますが、綺麗なホールで教室を開けることに感謝・感謝です! お話しも終わり、いよいよ体験のスタートです。もちろん、クックも駆けつけてくれて、おともだちと一緒に交通ルールを学んでくれました。 3グループに分かれて、3つの体験コンテンツを回りました。 横断歩道の渡り方では、みんな上手に手を挙げて渡ってくれました。 クルマの死角体験では、おともだちの見えるところと見えないところをしっかりと確認できたようです。 スタッフ:「クルマのまわりは危ないので遊ばないようにしましょう!」 おともだち:「はーい!」 しっかりスタッフとお約束してくれました。 シートベルトの体験装置は、保護者の方も興味津々で、こどもたちと一緒に体験いただきました。JAFさんの約時速5キロで衝突体験ができる装置(シートベルトコンビンサー)は年長さんに乗車してもらいました。 スタッフ:「いってらっしゃーい!」 レバーを解除すると、装置が動いて「ガシャン。バーン!」と疑似エアバッグまで開くリアルな衝突です。 でも、おともだちはシートベルトをしっかり締めていたので大丈夫。 「クルマに乗ったらまずシートベルトを締めようね!」 シートベルトの大切さを、身を持って体感してもらえました。 最後に、おともだちから手書きのお礼の色紙をいただきました。 心のこもったプレゼントにトヨタのおじちゃん達は感激です! 約1時間の短い時間ではありましたが、子どもたちが交通事故に遭う確率を少しでも減らすことにつながれば幸いです。 クックと次はどこの地域におじゃましようかな!
クロスプロジェクト活動
こんにちは! クロスプロジェクトブログ担当の【土津手(どつて)いなゆ】と申します☆ 今回私は、オートポリスで行われたGR86/BRZ CUP 親子応援ツアーに参加してまいりましたので、その模様をお伝えしたいと思います。 GRガレージ熊本中央では、オープンから3年間、たくさんのクルマファンづくり活動を行ってきました。 おかげさまでたくさんの方にイベントに参加いただけるようになり、「もっと幅広い方々にクルマの魅力をお届けしたい!」という想いから、親子で参加いただけるイベントとして企画開催いたしました。 そのためたくさんの人の目に触れるようにと、フリーペーパーに広告を掲載し、ユナイテッドトヨタ熊本とGRガレージのSNSでも告知を行いました。 その結果、募集定員35組に対し、約1週間で84組ものお申込みをいただきました。 本当は全員に参加いただきたい想いでしたが、抽選で決定をさせていただくこととなりました。 この応募数には社員一同本当に感激でした! その分、期待を超えるイベントにしたい!という想いは日を追うごとに増し、モチベーションもMAXに! そんなこんなでスーパーモンキーズばりのキレで準備が進み、いよいよ迎えたイベント当日。 コンテンツは、 ・開会式 ・GRカーボンニュートラル燃料カート体験 ・ピット訪問 ・先導車 同乗体験 ・グリッドウォーク ・お仕事体験:タイムボード ・お仕事体験:表彰式 ・閉会式 となります。改めて眺めると盛りだくさんですね! コンテンツごとの内容も紹介させていただきます☆ 【開会式】 スペシャルゲストであるレーサーの新田守男選手と、弊社スタッフの軽妙な掛け合いで、会場は大盛り上がり! M-1出てたら決勝まで行ってたと思う面白さでした☆ (新田守男選手のInstagramはコチラ) 【GRカーボンニュートラル燃料カート体験】 トヨタ自動車が開発中の「GRカーボンニュートラル燃料カート」がやってきた! カーボンニュートラル燃料は、CO2を原料とした合成燃料で、排出量=吸収量となり、大気中の二酸化炭素が増えないという概念があります。 子どもたちが丁寧な運転方法のレクチャーを受けて、実車走行体験。 もちろん子ども向けに出力を抑えてますので、安心して楽しくお乗りいただけました! ちなみにですが、「GRカーボンニュートラル燃料カート体験」と言うのを何度噛んだかわかりません☆ 【ピット訪問】 ピットではプロドライバーの吉田広樹選手がお出迎えしてくださいました お客様にCUPカーの説明をしていただいたり、子どもたちのサインや写真のリクエストに、笑顔で応えていただきました。 土津手も一応サインの練習はしていきましたが、当然所望する人はおらず☆ (吉田広樹選手のInstagramはコチラ) 【先導車 同乗体験】 レース直前のフォーメーションラップを先導する、ペースカーと一緒に走る2台のヤリスを準備。プロドライバーの運転に同乗できる「先導車同乗体験」を実施し、2家族(6名様)にサーキット走行を楽しんでいただきました! 私も同乗したかったです・・・。同情お願いします。 【グリッドウォーク】 スターティンググリッドにレース車両が整列した後に行われるグリッドウォーク。 コース上は大賑わいで、お客様は写真を撮ったり、選手とハイタッチしたりと思い思いに楽しみました! 普段は恥ずかしがりやの私も、思わず手のひらを太陽にすかしてみて まっかに流れる血潮を確認するほどに興奮しました☆ 【お仕事体験:タイムボード】 コース上でスタートまでの時間を表示する、タイムボード表示をお子様に体験いただきました。 きれいな優しいダンロップのお姉さんに教わりながら一生懸命リハーサルする姿が とてもかわいかったです。 お姉さんのタイムボード表示はさすがプロ!とうなるほどにかっこよかったです。 私も隅っこでこっそり真似して練習してました☆まったく様にならず☆ 【お仕事体験:表彰式】 表彰式では、賞金ボードを入賞者に渡すプレゼンターをお子様に体験いただきました。 最後の記念写真がとても良いと好評でした。 シャンパンファイトで優勝選手が飛ばしたコルク栓を拾った男の子が大喜びしていて、サインをもらいたいとずっとその選手を待っていたのがとても印象的でした! 土津手のでよければすぐに)以下略 【閉会式】 最後は全員で記念撮影! 94名のお客様との写真はとても壮観でした! というような形で、あっっっっという間に一日が終わりました。 初開催だったにも関わらず、大盛り上がりの中終われたのは、 一緒にこのイベントを支えてくださった方々の応援のおかげです。 トヨタ自動車様、ダンロップ様、オートポリス様、本当にありがとうございました! また、改めて弊社はお客様に恵まれていると感じました。 運営で大変な面もあったのですが、「楽しかったよ!」と皆様気さくに声をかけていただいたり、「こんな至れり尽くせりなオートポリスは初めて!」と言っていただいたりと、運営冥利に尽きるお言葉を多数いただきました。 モータースポーツをともに楽しみ、触れるということが、こんなにも一体感を生むのだと、改めてその魅力を再確認できたイベントでした。 このように、クロスプロジェクトでは、「こんな経験なかなかできない」と思っていただけるような体験を、たくさんのお客様に届けていきたいと思っています。 ひきつづき、ユナイテッドトヨタ熊本とクロスプロジェクトをよろしくお願いいたします! 合言葉は、「cross」! さ、GRカーボンニュートラル燃料カートて言う練習せな。 完。
クロスプロジェクト活動
先日、玉名市にある慈保育園におじゃまして、年長さん19名と一緒に交通安全教室を開きました。 今回のテーマは以下の3つです。 1、横断歩道の渡り方を学ぶ。 2、クルマの死角を学ぶ。 3、シートベルトの大切さを学ぶ。 保育参観日での開催ということで、親子で学べる交通安全教室にしてもらいたいとご要望があり、保護者の方々も一緒に参加できるスタンプラリー形式で開催しました。 3つのコンテンツを親子でクリアすると「ごほうびシール」を貼り付けて、3つシールが揃ったら記念品をプレゼントいたしました。連日の雨で外での開催が心配されましたが、当日は運よく雨も上がり、みんな元気いっぱいで参加してくれました。 最初、子どもたちはちょっと緊張していた様子でしたが、だんだん慣れてきて、保護者の方と一緒に楽しそうに学んでくれました。 横断歩道の安全な渡り方やクルマの死角に注意すること、シートベルトの大切さをしっかり学んでくれたようです。保護者の方々も一緒に参加してくれたことで、家庭でも交通安全の意識が高まったと思います。 交通安全は一生大切なことです。これからも続けて教育を行い、子どもたちの安全を守っていきたいと思います。