クロスプロジェクト活動

こんにちは!ユナイテッドトヨタ熊本です。 私たちは、地域社会の一員として、子どもたちの安全と健やかな成長を願い、様々な地域貢献活動に取り組んでいます。その一環として、げんき保育園の園児の皆さんを対象に交通安全教室を開催いたしました! 楽しく学んで、交通ルールを体験! 当日は、子どもたちが交通安全について楽しく学べるように、盛りだくさんのプログラムを用意しました。 まずはじめに、交通安全の動画や紙芝居を通して、横断歩道の渡り方や信号の見方などを分かりやすく説明しました。 みんな真剣な表情で、時には笑顔を見せながら、交通ルールの大切さを学んでくれました。 続いて、シートベルトの重要性についてもお話しました。シートベルトをしている時としていない時の衝突実験の様子を見てもらい、万が一の事故の際に命を守るシートベルトの役割を伝えました。 そして、いよいよ実践です!園庭に移動し、実際に横断歩道を渡る練習や、車の周りの危険な場所(死角)について体験しながら学びました。 園児の皆さんは、教えてもらった「止まる・見る・待つ」をしっかり守り、元気よく手を挙げて横断歩道を渡ることができました。また、車の運転席からは見えない場所があることを知り、車の周りでは遊ばない、近づかないというお約束もしました。 子どもたちの未来のために 今回の交通安全教室を通じて、園児の皆さんが交通ルールを身近に感じ、安全への意識を高めるきっかけになったのであれば大変嬉しく思います。ユナイテッドトヨタ熊本は、「交通事故のない社会を目指し、未来ある子どもたちを守りたい」という想いのもと、今後もこのような活動を継続してまいります。 げんき保育園の先生方、そして参加してくれた園児の皆さん、本当にありがとうございました! 協力:JAF熊本支部様 参加店舗:カローラ熊本健軍店 ネッツスクエア本店 GR garage熊本中央
クロスプロジェクト活動

ユナイテッドトヨタ熊本は大津町と菊陽町の全小中学校へバスケットボールを寄贈いたしました。この取組みは、今年3月に大津町室にオープンした「R325店」の地域貢献活動の一環で、地域(大津町/菊陽町)の子どもたちにバスケットボールを通し て心豊かに学校生活を送ってほしいという想いのもと、熊本ヴォルターズと連携し実現。3月28日に大津町役場、4月24日に菊陽町役場にて寄贈式が行われ、全小中学校へ各10球ずつ、両町合計170個を寄贈いたしました。来年は荒尾店のリニューアルオープンに合わせ、荒尾エリアへの寄贈を予定しております。 3月28日に大津町役場で行われた寄贈式では、大津町の金田町長より、ユナイテッドトヨタ熊本の西社長へ感謝状が渡されました。 (左から大津町 吉良教育長、金田町長、ユナイテッドトヨタ熊本 西社長、大津町 からいも君、熊本ヴォルターズ 湯之上代表) 4月24日、菊陽町役場での寄贈式では、菊陽町の吉本町長より、ユナイテッドトヨタ熊本の西社長へ感謝状が渡されました。 (写真左:菊陽町 吉本町長 右:ユナイテッドトヨタ熊本 西社長)
クロスプロジェクト活動

弊社は山都町と締結した「 SDGs推進に関する連携協定」の取組みの一環として、食育をテーマにした絵本を山都町の子どもたちへ寄贈いたしました。この絵本は、廃棄処分になる予定だった脱穀後の藁を使って制作。この取組みを通して、子どもたちには「食の大切さ」だけでなく、「資源を無駄にしない」ことの重要性も伝えていきたいと考えております。 2025年4月24日、山都町役場にて贈呈式がとり行われ、ユナイテッドトヨタ熊本の西社長より、山都町 坂本町長へ絵本800部が贈呈されました。(写真左から 西社長 坂本町長) 絵本は稲わらを再利用した再生紙を使用。熊本大学大学院に通いながらアニメを執筆しているナシノコミ(ペンネーム)さん作。 ~本取組みの背景~ 2022年6月、山都町と「 SDGs推進に関する連携 協定 」を締結。有機農産物の普及及びCO2排出量の削減に向けた取組み等を通じて、持続的な地域社会の活性化に寄与することを目的とし、下記事項について協力して取組みを推進。 ① 「有機農業の町」山都町のPRに関すること ② 地産地消や食育に関すること ③ 電動車の普及及びCO2排出量実質ゼロに向けた取組に関すること ④ その他SDGsの普及啓発及び達成に向けた取組に関すること
クロスプロジェクト活動

2025年4月4日、ユナイテッドトヨタ熊本(株)(熊本市中央区十禅寺4丁目、西 治三朗社長)と、大津町(金田 英樹町長)は「災害時における支援協力及び地域防災力向上活動等に関する協定」を締結しました。 この協定は、県北東部の基幹店舗である「R325店」が地域社会に貢献するためのもので、災害時には店舗内の防災備蓄倉庫などが活用され、地域のコミュニティ機能を担います。 (写真左から大津町 金田 英樹町長 ユナイテッドトヨタ熊本株式会社 代表取締役社長 西 治三朗) 具体的な連携内容は以下の通りです。 【連携事項】 1.防災意識と災害対応力の向上のためのイベント開催 2.災害発生時の資機材や物資及び人的支援の提供 3.その他相互に連携協力することが必要と認められる事項 <西社長> 締結式で、西社長は「災害時には迅速に地域の皆様をサポートし、防災拠点としての役割を果たしていきます」と述べ、金田町長は「地域づくりと防災を一体で進めていけることを大変ありがたく思います」とコメントしました。 <金田町長> R325店は3月5日に大津町にオープン。地域の暮らしをモビリティ、エネルギー、コミュニティの側面から豊かにする新しい価値体験を提供してまいります。

大切にしたい想い。
『 Passion for The Future 』
未来を想う情熱がある
昭和37年トヨタカローラ熊本株式会社を創立し、
国内がモータリゼーションの中、クルマの販売を通して、
地元熊本の発展に寄与したい、
自分達の為だけでなく次の世代の若者達の為にも仕事を、生活を、
意義あるものにしたい、という想いを持って、
暮らしやビジネスの拡がりを応援してまいりました。
昭和、平成、令和と時代は移り変わり、
この間にクルマに対する価値観は本当に多様化したと思います。
クルマそのものに加え、移動する事そのものを提供する
モビリティサービスという概念も普及してきました。
ユナイテッドトヨタ熊本はこの様な環境変化を捉え、
クルマ販売だけではなく、クルマを通じて、
価値を提供していける会社を目指したいと考えております。
私たちユナイテッドトヨタ熊本は「cross」を合言葉に、
お客様・地域・企業・行政等のパートナー様と一緒に、
熊本の魅力や価値を共創し、
熊本の新しい未来の創造に尽力したいと考えています。
今後とも、私たちの取り組みにご期待いただければ幸いです。

History
2022年2月1日、
ユナイテッドトヨタ熊本は
創業会社である
「パブリカ熊本」が
誕生して60年
昭和37年2月
パブリカ熊本(株)創立
創業時の想いは、クルマの販売を通して地元熊本に奉仕したい。それが日本の発展に繋がることを誇りに思うこと。そして、自分の為だけでなく、次世代の人たちの為に努力しなければならない。


昭和63年2月
トヨタカローラ熊本(株)
新社屋落成
昭和49年のオイルショックをきっかけに、会社、社員、地域社会の三位一体の発展を目指し、ボランティア活動を進めてまいりました。


令和2年5月
「トヨタカローラ熊本」
「ネッツトヨタ中九州」が融合し、
熊本最大のトヨタ販売店
「ユナイテッドトヨタ熊本株式会社」が
設立されました。
平成28年熊本地震を経験し、自動車販売店として地域の皆様の困り事や課題解決を一緒に取り組んでいくことを我々の使命としました。


令和4年2月
創業60周年を迎える
節目を迎え、改めて創業時の想いを知り、「故郷熊本に貢献するという想い」を胸にグループ全社員で未来に向け、進んでいきます。


60年の時を超えましたが、創業時の想いはDNAとして受け継がれ、
今の私たちの想いと何⼀つ変わる事はありません。
「モビリティに関わるサービスを通して⼈々の⽣活を豊かにし、
熊本に無くてはならない存在になる」
これが、私たちの「ミッション」です。
このミッションを実現する為に、これからも創業時の想いを持ち続け、
地域に貢献し次の世代の為に新たなチャレンジを続けて参ります。
プロジェクト活動
クロスプロジェクト活動

こんにちは!ユナイテッドトヨタ熊本です。 私たちは、地域社会の一員として、子どもたちの安全と健やかな成長を願い、様々な地域貢献活動に取り組んでいます。その一環として、げんき保育園の園児の皆さんを対象に交通安全教室を開催いたしました! 楽しく学んで、交通ルールを体験! 当日は、子どもたちが交通安全について楽しく学べるように、盛りだくさんのプログラムを用意しました。 まずはじめに、交通安全の動画や紙芝居を通して、横断歩道の渡り方や信号の見方などを分かりやすく説明しました。 みんな真剣な表情で、時には笑顔を見せながら、交通ルールの大切さを学んでくれました。 続いて、シートベルトの重要性についてもお話しました。シートベルトをしている時としていない時の衝突実験の様子を見てもらい、万が一の事故の際に命を守るシートベルトの役割を伝えました。 そして、いよいよ実践です!園庭に移動し、実際に横断歩道を渡る練習や、車の周りの危険な場所(死角)について体験しながら学びました。 園児の皆さんは、教えてもらった「止まる・見る・待つ」をしっかり守り、元気よく手を挙げて横断歩道を渡ることができました。また、車の運転席からは見えない場所があることを知り、車の周りでは遊ばない、近づかないというお約束もしました。 子どもたちの未来のために 今回の交通安全教室を通じて、園児の皆さんが交通ルールを身近に感じ、安全への意識を高めるきっかけになったのであれば大変嬉しく思います。ユナイテッドトヨタ熊本は、「交通事故のない社会を目指し、未来ある子どもたちを守りたい」という想いのもと、今後もこのような活動を継続してまいります。 げんき保育園の先生方、そして参加してくれた園児の皆さん、本当にありがとうございました! 協力:JAF熊本支部様 参加店舗:カローラ熊本健軍店 ネッツスクエア本店 GR garage熊本中央
クロスプロジェクト活動

ユナイテッドトヨタ熊本は大津町と菊陽町の全小中学校へバスケットボールを寄贈いたしました。この取組みは、今年3月に大津町室にオープンした「R325店」の地域貢献活動の一環で、地域(大津町/菊陽町)の子どもたちにバスケットボールを通し て心豊かに学校生活を送ってほしいという想いのもと、熊本ヴォルターズと連携し実現。3月28日に大津町役場、4月24日に菊陽町役場にて寄贈式が行われ、全小中学校へ各10球ずつ、両町合計170個を寄贈いたしました。来年は荒尾店のリニューアルオープンに合わせ、荒尾エリアへの寄贈を予定しております。 3月28日に大津町役場で行われた寄贈式では、大津町の金田町長より、ユナイテッドトヨタ熊本の西社長へ感謝状が渡されました。 (左から大津町 吉良教育長、金田町長、ユナイテッドトヨタ熊本 西社長、大津町 からいも君、熊本ヴォルターズ 湯之上代表) 4月24日、菊陽町役場での寄贈式では、菊陽町の吉本町長より、ユナイテッドトヨタ熊本の西社長へ感謝状が渡されました。 (写真左:菊陽町 吉本町長 右:ユナイテッドトヨタ熊本 西社長)
クロスプロジェクト活動

弊社は山都町と締結した「 SDGs推進に関する連携協定」の取組みの一環として、食育をテーマにした絵本を山都町の子どもたちへ寄贈いたしました。この絵本は、廃棄処分になる予定だった脱穀後の藁を使って制作。この取組みを通して、子どもたちには「食の大切さ」だけでなく、「資源を無駄にしない」ことの重要性も伝えていきたいと考えております。 2025年4月24日、山都町役場にて贈呈式がとり行われ、ユナイテッドトヨタ熊本の西社長より、山都町 坂本町長へ絵本800部が贈呈されました。(写真左から 西社長 坂本町長) 絵本は稲わらを再利用した再生紙を使用。熊本大学大学院に通いながらアニメを執筆しているナシノコミ(ペンネーム)さん作。 ~本取組みの背景~ 2022年6月、山都町と「 SDGs推進に関する連携 協定 」を締結。有機農産物の普及及びCO2排出量の削減に向けた取組み等を通じて、持続的な地域社会の活性化に寄与することを目的とし、下記事項について協力して取組みを推進。 ① 「有機農業の町」山都町のPRに関すること ② 地産地消や食育に関すること ③ 電動車の普及及びCO2排出量実質ゼロに向けた取組に関すること ④ その他SDGsの普及啓発及び達成に向けた取組に関すること
クロスプロジェクト活動

2025年4月4日、ユナイテッドトヨタ熊本(株)(熊本市中央区十禅寺4丁目、西 治三朗社長)と、大津町(金田 英樹町長)は「災害時における支援協力及び地域防災力向上活動等に関する協定」を締結しました。 この協定は、県北東部の基幹店舗である「R325店」が地域社会に貢献するためのもので、災害時には店舗内の防災備蓄倉庫などが活用され、地域のコミュニティ機能を担います。 (写真左から大津町 金田 英樹町長 ユナイテッドトヨタ熊本株式会社 代表取締役社長 西 治三朗) 具体的な連携内容は以下の通りです。 【連携事項】 1.防災意識と災害対応力の向上のためのイベント開催 2.災害発生時の資機材や物資及び人的支援の提供 3.その他相互に連携協力することが必要と認められる事項 <西社長> 締結式で、西社長は「災害時には迅速に地域の皆様をサポートし、防災拠点としての役割を果たしていきます」と述べ、金田町長は「地域づくりと防災を一体で進めていけることを大変ありがたく思います」とコメントしました。 <金田町長> R325店は3月5日に大津町にオープン。地域の暮らしをモビリティ、エネルギー、コミュニティの側面から豊かにする新しい価値体験を提供してまいります。