「交通安全教室親子スタンプラリー開催!」〜慈保育園様編〜
2024.06.15
先日、玉名市にある慈保育園におじゃまして、年長さん19名と一緒に交通安全教室を開きました。
今回のテーマは以下の3つです。
1、横断歩道の渡り方を学ぶ。
2、クルマの死角を学ぶ。
3、シートベルトの大切さを学ぶ。
保育参観日での開催ということで、親子で学べる交通安全教室にしてもらいたいとご要望があり、保護者の方々も一緒に参加できるスタンプラリー形式で開催しました。

3つのコンテンツを親子でクリアすると「ごほうびシール」を貼り付けて、3つシールが揃ったら記念品をプレゼントいたしました。連日の雨で外での開催が心配されましたが、当日は運よく雨も上がり、みんな元気いっぱいで参加してくれました。

最初、子どもたちはちょっと緊張していた様子でしたが、だんだん慣れてきて、保護者の方と一緒に楽しそうに学んでくれました。


横断歩道の安全な渡り方やクルマの死角に注意すること、シートベルトの大切さをしっかり学んでくれたようです。保護者の方々も一緒に参加してくれたことで、家庭でも交通安全の意識が高まったと思います。

交通安全は一生大切なことです。これからも続けて教育を行い、子どもたちの安全を守っていきたいと思います。
今回のテーマは以下の3つです。
1、横断歩道の渡り方を学ぶ。
2、クルマの死角を学ぶ。
3、シートベルトの大切さを学ぶ。
保育参観日での開催ということで、親子で学べる交通安全教室にしてもらいたいとご要望があり、保護者の方々も一緒に参加できるスタンプラリー形式で開催しました。

3つのコンテンツを親子でクリアすると「ごほうびシール」を貼り付けて、3つシールが揃ったら記念品をプレゼントいたしました。連日の雨で外での開催が心配されましたが、当日は運よく雨も上がり、みんな元気いっぱいで参加してくれました。

最初、子どもたちはちょっと緊張していた様子でしたが、だんだん慣れてきて、保護者の方と一緒に楽しそうに学んでくれました。


横断歩道の安全な渡り方やクルマの死角に注意すること、シートベルトの大切さをしっかり学んでくれたようです。保護者の方々も一緒に参加してくれたことで、家庭でも交通安全の意識が高まったと思います。

交通安全は一生大切なことです。これからも続けて教育を行い、子どもたちの安全を守っていきたいと思います。